「愛を語らなくなったとき、本当の愛が残る」
統合後の愛は、
言葉を欲しがりません。
「好き」「会いたい」「愛してる」
そのどれもが、
嘘になるわけではないけれど——
必要ではなくなっていく。
沈黙が心地よく、
距離が問題にならず、
未来を約束しなくても不安がない。
それは冷たさではありません。
安心が、感情を静めた状態。
この段階の愛は、
相手に向けて放つものではなく、
その人の生き方そのものになります。
誰かを特別扱いしない。
でも、すべてを大切にしている。
恋が静まり、
愛だけが残る。
それは奇跡ではなく、
魂が本来の呼吸に戻っただけ。