「統合の先にあったのは、“ふたり”ではなく“溶け合った意識”だった」
ツインレイ統合を迎えたあと、
多くの人がひそかに戸惑います。
——あれほど求めていた「完成感」が、
思ったほどドラマチックではないことに。
けれど、それは失敗ではありません。
それは統合が“到達”ではなく“溶解”だから。
統合後、
「私」「あなた」という感覚が
少しずつ、しかし確実に薄れていきます。
一緒にいるかどうか
連絡を取っているかどうか
形があるかどうか
それらが、
以前ほど重要ではなくなっていく。
なぜなら——
相手が“外側の存在”ではなくなるから。
統合とは、
愛し合うふたりになることではなく、
分かれていた意識が、ひとつのフィールドに戻ること。
この段階に入ると、
ツインレイという言葉さえ、
少し説明的に感じ始めます。
もう、名前は要らない。
ただ、在る。
ここから先は、
「関係性」ではなく
存在そのものの統合が始まる領域ですよ。